《小説紹介》瀬をはやみ
『瀬をはやみ』を読ませてもらいました!
「カクヨム」で完結した『成井露丸』様の作品です。
あらすじ「カクヨムから抜粋」
お正月の三日目、1月3日。可児ユウキは5年ぶりの高校の同窓会に参加しようと、神宮前通りのカフェに向かっていた。カフェで文芸部のメンバーと落ち合って、同窓会に向かうのだ。久しぶりの地元の町並みは可児ユウキに高3の時の淡い恋愛を思い出させる。「海原マドカ」その名前は、可児ユウキにとって特別なものだった。文芸部のメンバー達と話していく中で、6年前の記憶が蘇ってくる。
(小説家になろうとアルファポリスにも掲載)
感想
架空の街が舞台になっていて、それなのに細やかな描写で書かれていて景色が目に浮かぶようです。恋の切なさを描かれていて感動します!!
こちらから読めます
「カクヨム」『瀬をはやみ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885111099
成井露丸様の作品
最先端技術ストーカーな女子高生(親友)から美男子(幼馴染)を守れるサイバーセキュリティって、それ私じゃん!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885413330
ブログを読んでくださりありがとうございます!m(_ _)m