《小説紹介》事あるときは幽霊の足をいただく

事あるときは幽霊の足をいただくを読ませてもらいました！(≧▽≦)

北大路夜明様の作品で「小説家になろう」「カクヨム」「マグネット」「アルファポリス」でジャンルは現代ファンタジーで連載中です

あらすじ「小説家になろうから抜粋」

事あるときは幽霊の足をいただく…困ったときは普段は信じていない幽霊の足元にひれ伏して助けを求めること。
～出典北大路国語辞典より～

もしも、目の前にあなたの命を狙っているという幽霊が現れたらどうしますか？

これはそんな不運な少年と幽霊の７日間の物語。

遅刻常習犯で赤点王の高校生崎山真（さきやままこと）の前に突然現れた一風変わった謎のサムライ。

彼は崎山家に伝わる偉大な先祖に殺されてしまった怨霊で、長年の恨みを晴らすために子孫である真の命を狙っているという。

勝手で気ままな怨霊男にストーカーされるオカルト生活が始まるのだが、二人はある事件に巻き込まれていく――。

※R15で残酷な描写があります！

感想

笑いのツボにハマりました！
同じ謎の侍の霊の作品としてすごく共感しました！
それでいて描写も細やかに書かれていて全体にまとまりあってすごいと思いました！
とても面白いです！(๑• ̀ω•́๑)✧

こちらから読めます！

事あるときは幽霊の足をいただく

「マグネット」

北大路夜明様の作品

「マグネット」

ロイド・スチュワード四世

わたしの棲んだ家

クリスマスに一番遠い男

ブログを読んでくださりありがとうございます

kanakana’s 小説blog